商品紹介

記事で使う茶葉・道具

茶筅を買い足す前に、手持ちの道具で一杯試したい方向けの抹茶です。作り方は下の手順で確認できます。

価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。

茶筅がなくても、家で抹茶を一杯楽しめます。冷たい抹茶ならシェーカー、ラテならスプーンから試してみましょう。

ちゃぽん急須のマスコット

今日は家にあるスプーンで、抹茶ラテにしてみたいな

にい実験・道具担当

先に少しのお湯で抹茶を混ぜておこう。牛乳はそのあとだよ

茶筅なしの抹茶の点て方:冷たい一杯・温かい一杯で選ぶ

  • 冷たい抹茶:抹茶1g+氷水100mlをシェーカーで混ぜる。
  • 温かい抹茶:抹茶約1.8g+水約15mlを振り、開いた耐熱カップに移してから湯を足す。
  • スプーンで作るラテ:抹茶3g+湯30mlを練るように混ぜ、牛乳と合わせる。

冷たい抹茶は一保堂茶舗、温かい抹茶は松北園、ラテは伊藤園の案内をもとにしています。それぞれの手順と分量を、このあとにまとめました。

温水や熱湯は、シェーカーやふた付きの瓶に入れて密閉して振らないでください。 温かい一杯にする場合も、振る段階では水だけを使います。

茶筅の代用品を比較:スプーン・電動器具・シェーカー

温度と道具の対応を先に確認

冷たい一杯は対応シェーカー、温かい一杯は開いた耐熱カップ、電動器具は対応用途を確認を左から順に描いたイラスト
  1. 冷たい一杯は対応シェーカー
  2. 温かい一杯は開いた耐熱カップ
  3. 電動器具は対応用途を確認

温水・熱湯を密閉して振らないでください。電動器具は説明書で抹茶への使用を確認します。

イラストを押すと大きく表示できます

表は左右にスクロールできます

家にある道具作り方と使う場面
スプーン+茶こし抹茶をふるい、少量の湯で練るように混ぜる。まずラテを試す人に
シェーカー冷たい水や氷水で混ぜる。温かく飲むときは、開いた器へ移してから湯を加える
抹茶に対応した電動器具説明書が指定する液体・温度・容器で混ぜる。手元に対応機種がある人に

シェーカーは、飲料を振って混ぜる用途のものを使います。普通の保存瓶を、そのまま代用してよいとは限りません。ふた・パッキン・本体に傷みがないかも見ておきましょう。

スプーンで作る抹茶ラテ|抹茶3g・湯30mlから

伊藤園の抹茶ラテのレシピには、茶筅がなくてもスプーンで混ぜる手順があります。まずは冷たいラテ一杯分です。

材料

  • 抹茶:3g
  • お湯:30ml
  • 牛乳:130g
  • シロップ:好みで5〜10g
  • 氷:コップに山盛り

作り方

  1. 耐熱の器に、茶こしで抹茶をふるい入れる。
  2. 湯30mlを少量ずつ加える。スプーンを器の側面に当て、練るようによく混ぜる。
  3. 別のコップに氷と牛乳を入れ、好みでシロップを加える。
  4. 混ぜた抹茶を注ぐ。

ホットなら、同じ抹茶3g・湯30mlに、温めた牛乳150gを合わせます。牛乳を温めるときは、使う器と電子レンジなどの案内に従ってください。

スプーンだけで温かい抹茶を楽しむ例も、一保堂茶舗のスタッフ記事にあります。大きめのカップに抹茶スティック1本と湯を入れて混ぜる方法です。ラテや甘さの調整を詳しく知りたい人は、抹茶ラテの作り方へ。

冷たい抹茶は、1gと氷水100mlから試せる

一保堂茶舗の「シャカシャカ抹茶」を参考にした一杯です。

  • 抹茶:1g
  • 氷水:100ml
  1. 抹茶を茶こしでふるい、シェーカーに入れる。
  2. 氷水100mlを加える。
  3. ふたを説明書どおりに閉め、混ざるまで振る。
  4. カップに注いで飲む。

回数や秒数は元のレシピに指定されていません。ふたが緩んだり液が漏れたりしたら、振るのを止めてください。

温かい抹茶は、水で振ってから開いたカップに移す

水だけで振った抹茶を開いた耐熱カップへ移し、最後にカップへ湯を注ぐ順序

水で混ぜる → 開いた耐熱カップへ移す → カップに湯を加える、の順番です。

温水・熱湯をシェーカーに入れたり、密閉して振ったりしないでください。

松北園の「HOT 抹茶」は、最初に水で濃い抹茶液を作る方法です。

  • 抹茶:約1.8g(同社の目安では小さじ軽く1杯)
  • 水:約15ml
  • 湯:カップに移してから、好みの濃さに加える
  1. シェーカーに抹茶と水を入れる。
  2. 約50回を目安に、よく混ざるまで振る。
  3. 抹茶液を、ふたをしていない耐熱カップに移す。
  4. カップへ湯を足し、スプーンで混ぜる。

足す湯量は松北園の案内に指定がありません。量に迷う場合は、当サイトの調整例として、まず60mlほど加え、濃ければ少しずつ足す方法があります。抹茶約1.8g・水約15ml・約50回は公式の例、湯60mlは好みを探すための提案です。

温水・熱湯は、密閉して振らない

松北園は、お湯や炭酸水をシェーカーに入れると吹き出す可能性があると注意しています。明治のシェーカーの案内でも、温かい液体を振ると中身やふたが飛ぶ恐れがあるとされています。

温かい一杯にするためのお湯は、シェーカーからカップへ移したあとに加えましょう。

ミルクフォーマーは、抹茶に使える機種かを確認する

電動器具を持っているなら、説明書に「抹茶」「粉末飲料」などの用途があるかを見ます。牛乳を泡立てる機器という名前だけでは、抹茶にも使えるとは限りません。

例えばaerolatteの抹茶用電動ウィスクは、抹茶を水と混ぜたり、ラテを作ったりする用途を案内しています。

  • 使える液体と温度・量を確認する。
  • 指定に合う深さの器を使う。
  • 回転の開始・停止、洗える部分は説明書に従う。

使えるか分からない機器を無理に流用せず、まずはスプーンかシェーカーの方法から試せます。

商品紹介

使い方に合う商品を確認する

作りたい一杯が決まったら、抹茶の内容量と商品表示を確かめて選びます。茶筅の購入は必須ではありません。

価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。

ダマが残るときは、先にふるって少量ずつ混ぜる

スプーンで混ざりにくいときは、次の点を見直してみましょう。

表は左右にスクロールできます

困ったこと次に試すこと
粉のかたまりが残る抹茶を茶こしでふるってから入れる
牛乳の中で粉が散って混ざらない抹茶と少量の湯を先に混ぜ、あとから牛乳を加える
器の底に粉が残るスプーンを底や側面に当て、少しずつなじませる

茶筅なしでも一杯は作れますが、泡や口当たりまで同じになるとは限りません。スプーンで細かい泡を作ろうと頑張りすぎず、まずは飲みやすく混ざることを目指しましょう。

続けたくなったら、次の道具を選ぶ

ちゃぽん急須のマスコット

スプーンでも一杯できた。次は温かい抹茶も試してみたいな

まず飲んでみて、次に試したい飲み方が見つかったら、道具を少しずつ足していけます。

商品紹介

お茶時間に取り入れやすい商品

記事で整理した選び方に照らした商品候補です。サイズ・仕様・注意表示を販売ページで確認してから選んでください。

価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。

よくある質問

茶筅なしでもスプーンで抹茶を作れますか?

作れます。抹茶を茶こしでふるい、湯を少しずつ加え、器の側面にスプーンを当てて練るように混ぜます。ラテの例なら抹茶3g・湯30mlを混ぜ、牛乳130gと氷を合わせます。茶筅と同じ細かい泡を作る方法ではありませんが、家で一杯試せます。

シェーカーで抹茶を作る分量は?

冷たい抹茶は、一保堂茶舗の例なら抹茶1gと氷水100mlです。松北園の温かい抹茶の例は、抹茶約1.8gと水約15mlを振ってから、開いたカップに移して湯を加えます。温かい液体をシェーカーに入れて振らないでください。

ミルクフォーマーを茶筅の代わりにできますか?

抹茶や粉末飲料への使用が案内されている機種なら、説明書に沿って使えます。牛乳用という名称だけでは判断せず、使える液体・温度・量と、容器の指定を確認してください。

茶筅なしだと抹茶がダマになるのはなぜですか?

粉が固まったまま入ったり、少量の湯となじませる前に液体を一度に加えたりすると、混ざり残ることがあります。先に茶こしでふるい、スプーンなら少量の湯で練ってから、残りの液体を加えてみましょう。

茶筅の代わりにフォークや小さい泡立て器でもいいですか?

まず試すなら、この記事では公式の作り方があるスプーンかシェーカーを案内しています。泡立て器や電動器具は、食品用か、器に収まるか、使いたい液体に対応するかを確認します。茶筅と同じ泡や口当たりになるとは限りません。