商品紹介

記事で使う茶葉・道具

この記事に登場する茶葉・道具の購入先です。手持ちで足りる場合は、そのまま読み進めてください。

価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。

白い牛乳の上に、緑の小島がいくつも浮かびました。いちはスプーンで追いかけますが、粒はくるりと逃げていきます。

いちお茶初心者

またダマにしちゃった。混ぜ方が下手なのかな

にいは、新しい抹茶を足す代わりに、空の小さな器と茶こしを置きました。

にい実験・道具担当

腕のせいじゃないよ。牛乳に入れる前の順番を変えてみよう

抹茶ラテの基準は、抹茶3g、湯30ml、牛乳150g。抹茶を牛乳に直接入れず、先に茶こしでふるい、湯を少しずつ混ぜて「抹茶ベース」を作ります。

先に答え:ホット1杯は抹茶3g・湯30ml・牛乳150g

ホットとアイスは、最初に作る抹茶ベースまで同じです。違うのは牛乳と氷です。

表は左右にスクロールできます

材料1杯分の量
抹茶3g
湯30ml
牛乳ホット150g、アイス130g
氷ホットはなし。アイスはグラスいっぱい
シロップ好みで5〜10g

この表は伊藤園「茶リスタ 小山和裕氏監修!本格抹茶ラテ」の表示を基準にしています。公式ページはアイスを抹茶3g・湯30ml・牛乳130g・氷で作り、ホットは温めた牛乳150gに抹茶ベースを注ぐ方法を案内しています。牛乳は公式表記に合わせてgで示しました。湯30mlは大さじ2杯です。

道具は4つ:茶こし・小さな器・スプーン・カップ

  • 茶こし
  • 抹茶ベースを作る小さな乾いた器
  • スプーン
  • マグカップ、またはアイス用のグラス

茶筅は必須ではありません。この記事では、公式レシピと同じ茶こし+スプーンだけで最後まで作ります。ミルクフォーマー、シェーカー、小型泡立て器の使い分けは、茶筅なしで抹茶を作る方法にまとめました。

ホット抹茶ラテの作り方は3手順

抹茶ラテは混ぜる順番から

乾いた器に抹茶をふるう、湯を少しずつ加えて混ぜる、温めた牛乳と合わせるを左から順に描いたイラスト
  1. 乾いた器に抹茶をふるう
  2. 湯を少しずつ加えて混ぜる
  3. 温めた牛乳と合わせる

本文の分量を確認し、商品の作り方がある場合はそちらを優先します。

イラストを押すと大きく表示できます

1. 抹茶3gを茶こしでふるう

抹茶3gを茶こしでふるい、乾いた小さな器に入れます。

固まった粉を先にほぐしておく工程です。茶こしの上からスプーンでそっと押さえ、細かく落とします。

2. 湯30mlを少しずつ加え、器の側面で混ぜる

湯30mlを一度に注がず、少しずつ加えます。スプーンを器の側面に当て、粉のかたまりを広げるように混ぜます。

乾いた粉のかたまりが見えなくなったら、牛乳と合わせる準備ができています。湯温は使う抹茶の案内を参考にしてください。

3. 温めた牛乳150gと合わせる

牛乳150gを耐熱容器で温め、好みでシロップ5〜10gを混ぜます。抹茶ベースを注ぎ、全体を静かに混ぜます。

電子レンジを使う場合は、電子レンジ対応の容器で、機器の説明書にある牛乳の温め方を使ってください。加熱しすぎず、沸騰やふきこぼれに注意します。

均一な淡い緑色に混ざった完成後のホット抹茶ラテを囲むいちとにい

緑の筋が白い牛乳にほどけていくと、いちのスプーンはもう粒を追いかけていませんでした。

いちお茶初心者

上手に混ぜるより、混ぜ始める場所が大事だったんだ

アイス抹茶ラテは牛乳130gと氷に替える

  1. ホットと同じく、抹茶3gをふるい、湯30mlを少しずつ混ぜて抹茶ベースを作ります。
  2. グラスいっぱいに氷を入れ、牛乳130gを注ぎます。
  3. 好みでシロップ5〜10gを加え、抹茶ベースを静かに注いでから全体を混ぜます。

二層の見た目を楽しんだら、飲む前に底から静かに混ぜましょう。冷たい牛乳と合わせるときも、先に湯で抹茶を混ぜる順番は同じです。

商品紹介

使い方に合う商品を確認する

ここまでの使い方や選ぶ条件に合うか、内容量・寸法・手入れ方法を販売ページで確かめられます。

価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。

抹茶が牛乳に「溶けない」のは、必ずしも失敗ではない

抹茶は、茶葉を微粉末にしたものです。伊藤園も抹茶の粉は溶けないため、均一にかく拌して飲むと説明しています。

細かな粉を一杯の中に均一に散らすと、なめらかに飲みやすくなります。時間がたって底に沈んだら、飲む直前にもう一度、底から静かに混ぜます。

抹茶ラテのダマ・薄さ・沈みを直す

表は左右にスクロールできます

気になったこと試してみること
緑の粒が残るスプーンで粒を器の側面へ寄せ、押し広げるように混ぜる。次は最初に茶こしでふるう
牛乳の味が強く、抹茶が薄い次回のホットは牛乳150gを130gへ減らすなど、少なめから合わせる
苦くて飲みにくい牛乳を少しずつ足すか、シロップを加えて好みの濃さと甘さにする
底に抹茶が沈む飲む前に底から静かに混ぜ直す

牛乳を減らす量は、好みを探すための調整例です。抹茶・牛乳・甘みを一度に変えず、一つずつ変えると好きな味を見つけやすくなります。

今の一杯に抹茶を足すなら、別の器で少量の湯と混ぜてから加えましょう。乾いた粉を直接足すと、また粒が残りやすくなります。

抹茶ラテに使う粉は、無糖か加糖かで選ぶ

甘さを自分で決めたいなら無糖の抹茶、量って混ぜる手軽さならラテ用パウダーが候補です。

表は左右にスクロールできます

使う粉分量の決め方
無糖の抹茶この記事の3g・湯30mlを出発点に。牛乳とシロップで好みに合わせる
砂糖やミルク入りのラテ用パウダー袋のレシピを使う。無糖の抹茶3gと同じ量には置き換えない

掲載している「伊藤園 お〜いお茶 抹茶30g」は、この記事の公式レシピで使われている抹茶です。国産抹茶100%で、甘さを自分で加えるタイプ。一杯3gなら、一袋で約10杯分を作れます。

味や用途からほかの候補も見たい人は、初心者向け抹茶の選び方と抹茶の商品比較へ。いつものラテを作れるようになったら、少量の別の抹茶で香りの違いを試すのも楽しみです。

次の一杯は、好きな甘さにしてみよう

いちは牛乳と混ぜる前に、抹茶の粒がなくなったかを見ました。できあがったラテをひと口飲み、今日はシロップを少しだけ足します。

いちお茶初心者

先に湯で混ぜればいいんだね。甘さも自分で決められるのがうれしいな

まずはふるう→湯で混ぜる→牛乳と合わせるの3手順。香ばしい味も試したくなったらほうじ茶ラテ、抹茶そのものを味わいたくなったら家で抹茶を点てる方法へ進んでみてください。

商品紹介

点てる・ラテ・料理をまたぐ:伊藤園 お〜いお茶 抹茶(30g)

メーカー公式で、国産抹茶100%、点てるほかラテ・スイーツ・料理にも使えること、30g、アルミ製チャック付きスタンドパック、JAN 4901085661802を確認しました。楽天はJANが一致する単品ページ、AmazonとYahoo!ショッピングは商品名・容量・JANの検索結果に移動します。

価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。

よくある質問

抹茶は牛乳に直接入れても混ざりますか?

抹茶は茶葉の微粉末なので、先に茶こしでふるい、湯を少しずつ加えて均一な抹茶ベースにしてから牛乳と合わせると、かたまりを減らしやすくなります。

茶筅なしでも抹茶ラテは作れますか?

作れます。この記事の基準にした伊藤園の公式レシピも、茶こしとスプーンを使う手順を案内しています。抹茶をふるい、湯を少しずつ加えながら器の側面で混ぜてください。ほかの代用道具の違いは、茶筅なしの記事で確認できます。

抹茶ラテ1杯には抹茶を何g使いますか?

一杯に抹茶3gを使います。湯30mlで混ぜてから、ホットは牛乳150g、アイスは牛乳130gと氷を合わせます。無糖の抹茶を使うレシピなので、加糖のラテ用パウダーは袋にある分量で作ってください。

アイス抹茶ラテはホットと同じ分量ですか?

抹茶3gと湯30mlで作る抹茶ベースは同じです。この記事の基準では、ホットは温めた牛乳150g、アイスは氷を入れたグラスに牛乳130gを注ぎ、好みでシロップ5〜10gを加えてから抹茶ベースを合わせます。

抹茶ラテが時間とともに沈むのは失敗ですか?

抹茶粉末は完全には溶けないため、時間がたつと自然に沈殿することがあります。飲む直前に底から静かに混ぜ直せば、均一に戻しやすくなります。