商品紹介
記事で使う茶葉・道具
この記事に登場する茶葉・道具の購入先です。手持ちで足りる場合は、そのまま読み進めてください。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
水出し緑茶を1L作るなら、茶葉10〜15gを入れて冷蔵庫で4〜6時間が最初の目安です。朝9時に仕込めば、13〜15時ごろに味を見られます。茶葉やティーバッグに水出し時間が書いてあれば、その案内に合わせましょう。
水出し緑茶は何時間?量と作り方の早見表
| 作りたい量・場面 | 分量と時間の目安 |
|---|---|
| 1Lをまとめて作る | 茶葉10〜15g・水1L・冷蔵4〜6時間(農林水産省) |
| 少量を作る | 煎茶3g・水100mL・冷蔵1時間以上(農研機構) |
| 一晩かけて作る | 茶葉20g・水1L・冷蔵3〜10時間(一保堂茶舗) |
| 今すぐ冷たいお茶を飲みたい | 茶葉ティースプーン3杯・冷水400mL・約3分。軽く混ぜてこす方法(伊藤園) |
| 水出し用ティーバッグを使う | 袋の水量・個数・時間に合わせる |
それぞれメーカーや公的機関が紹介する別の作り方です。特に約3分の方法は、計量カップで抽出してこす手順までセット。下の「急ぐ日の作り方」で説明します。
同じ水出しでも時間が違う理由
一番わかりやすい違いは、水に対する茶葉の量です。煎茶3g・水100mLは、1Lに換算すると茶葉30gの割合。基本例の10〜15gより茶葉を多く使います。
葉の細かさや種類、ティーバッグの設計でも出方は変わります。「100mLなら1時間」を、茶葉10g・水1Lに時間だけ当てはめると、思ったより薄くなることがあります。作る量を決めたいときは水出し緑茶の分量表と基本手順へ。
3時間と6時間をどう考える?
茶葉10〜15g・水1Lの例なら、3時間は目安より少し早く、6時間は目安の終わりです。3時間たったら飲めない、6時間まで待てば必ずおいしい、という境目ではありません。 清潔なグラスに少し注ぎ、好みの濃さで決めます。
| 今の状態 | 次にすること |
|---|---|
| 3時間で、すでに好みの濃さ | 茶葉をこして冷蔵保存し、早めに飲む |
| 3〜4時間では薄い | 冷蔵庫へ戻し、5時間、6時間と待ってみる |
| 6時間でも薄い | 次回は同じ時間で茶葉を少し増やす。1Lに12gなら13〜14gなどが調整例 |
| 濃すぎる | 飲む分に水を少し足す。次回は茶葉量を同じにして、早めに取り出す |
茶葉量の増減は当サイトの調整例です。時間と茶葉を一度に変えるより、片方ずつ変える方が好みを探しやすくなります。気に入った作り方が見つかったら、そのときだけメモしておくのも便利です。
商品紹介
使い方に合う商品を確認する
ここまでの使い方や選ぶ条件に合うか、内容量・寸法・手入れ方法を販売ページで確かめられます。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
水出し緑茶を一晩置くなら、何時から何時まで?
22時に仕込んで翌朝6時なら8時間、20時から翌朝8時なら12時間です。同じ「一晩」でも、4時間の差があります。
一保堂茶舗は、茶葉20g・水1Lを冷蔵庫で3〜10時間置く作り方を紹介しています。この例なら、22時から翌朝6時の8時間は範囲内。20時から翌朝8時の12時間は長すぎます。手元の茶葉に別の指定があれば、その時間に合わせて仕込みましょう。
いちお茶初心者
にい実験・道具担当
朝、好みの濃さになっていたら茶葉をこし、その後も冷蔵します。飲み切りの目安は、作り始めから24時間以内として早めに。夜22時に仕込んだものを翌朝こしたからといって、そこからもう24時間保存するわけではありません。昨日作った水出し緑茶の保存判断も参考にしてください。
急ぐ日は約3分で|冷水400mLの作り方
伊藤園には、計量カップと茶こしを使い、冷水400mLに茶葉ティースプーン3杯で作る方法があります。
- 茶葉と冷水を入れる:計量カップに茶葉ティースプーン3杯を入れ、冷水400mLを注ぐ。
- 約3分待って、軽く混ぜる:スプーンで軽く混ぜる。ボトルを強く振る必要はない。
- 茶こしでこして注ぐ:マイボトルやグラスへ移し、好みで氷を加える。
ティースプーン一杯の重さは茶葉の形で変わるため、ここでは公式案内と同じ杯数で紹介しています。急須を使う場合は同じページに「200mL・ティースプーン3杯・約3分」という別の手順もあります。伊藤園の写真付き手順で、使う道具に合う方を選べます。
できたら早めに飲み、すぐ飲まない分は冷蔵してください。
茶葉やティーバッグは入れっぱなしでいい?
好みの濃さで取り出すと、それ以上濃くなりにくくなります。 お茶パックや取り出せる茶こしなら引き上げ、茶葉を直接入れた容器なら別の清潔な容器へこして移せます。
一方、注ぎ口フィルター付きボトルには、茶葉を残したまま注ぐ作り方もあります。商品の案内に従い、ずっと浸しておくことを日持ちさせる方法とは考えないでください。
- 抽出中も、抽出後も冷蔵する。
- 昼間に仕込んだ分は当日中を目安に早めに飲む。夜に仕込む場合も、作り始めからの経過時間で見る。
- 長時間常温に置いたものや、扱いに不安があるものは味見で確かめず処分する。
伊藤園のティーバッグの案内は、冷蔵し、なるべく24時間以内を目安としています。茶葉を取り出しても、保存できる時間が延びるわけではありません。
次の一本に必要なものだけ選ぶ
最初は、基本の1L・茶葉10〜15g・冷蔵4〜6時間から。すでに作っているなら、今日の濃さに合わせて次回の時間を少し変えてみましょう。
750mLのHARIO FIB-75を使う場合は、説明書に茶葉15g・水750mL・冷蔵3〜6時間という例もあります。ボトルと茶葉の案内に合わせて使えます。
- 少ない量から作りたい → 500mL・750mLの分量と基本手順
- 茶葉を取り出しやすい容器がほしい → 水出しボトルの選び方
- 翌日に残った分が気になる → 水出し緑茶の日持ちと保存
参考にした公式情報
- 農林水産省「緑茶のおいしい淹れ方」:1L・10〜15g・冷蔵4〜6時間
- 農研機構「水出し緑茶の上手な淹れ方」:100mL・煎茶3g・冷蔵1時間以上、冷蔵保存して1日以内
- 一保堂茶舗「たっぷりのお茶を作る」:20g・1L・冷蔵3〜10時間
- 伊藤園「おいしいお茶の入れ方」:冷水400mLで約3分の作り方
- 伊藤園「ティーバッグで作ったお茶の保管方法」:冷蔵、なるべく24時間以内
- HARIO FIB-75取扱説明書:750mL・15g・冷蔵3〜6時間
商品紹介
注ぎ口にこし網が付いた専用ボトル:HARIO フィルターインボトル 750mL
登録時の販売表示で、注ぎ口にフィルターの付いた水出し茶用ボトル、容量750mL、品番FIB-75を確認しました。冷蔵庫のドアポケットに入るかはサイズを販売ページで確認してください。楽天は確認した商品ページ、AmazonとYahoo!ショッピングは検索結果に移動します。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
よくある質問
水出し緑茶は最短何時間で飲めますか?
少量なら煎茶3g・水100mLを冷蔵庫で1時間以上という農研機構の例があります。すぐ飲みたいときは、伊藤園の茶葉ティースプーン3杯・冷水400mL・約3分の方法も選べます。通常の1Lレシピとは分量と手順が違います。
水出し緑茶の時間がレシピによって違うのはなぜですか?
茶葉と水の比率、茶葉の種類・形・製法、商品設計が違うためです。時間だけを抜き出して比べず、茶葉量、水量、抽出方法とセットで読みます。
3時間でも水出し緑茶を飲めますか?
商品表示が3時間前後なら、その指示に従えます。表示のないリーフ茶を1L・10〜15gで作る場合、農林水産省の4〜6時間という例では3時間は目安より前です。清潔なカップに少量を取って味を見て、足りなければ同じ条件のまま延長します。
水出し緑茶を一晩置いてもよいですか?
冷蔵庫で、選んだレシピの指定時間に収まるなら一晩でも作れます。一保堂茶舗の茶葉20g・水1L・3〜10時間の例なら、22時から翌朝6時の8時間は範囲内です。茶葉をこした後も冷蔵し、作り始めから24時間以内を目安に早めに飲み切ります。
茶葉やティーバッグは入れっぱなしでよいですか?
好みの濃さになったら、茶葉やティーバッグを取り出すとそれ以上濃くなりにくくなります。茶葉を残したまま注ぐボトルもあるので、商品・器具の案内に従ってください。取り出しても日持ちが延びるわけではなく、保存の経過時間は作り始めから数えます。




