商品紹介
記事で使う茶葉・道具
この記事に登場する茶葉・道具の購入先です。手持ちで足りる場合は、そのまま読み進めてください。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
水出しボトルは、何杯作るか・立てて置けるか・茶葉をどう取り出すかで選ぶと絞りやすくなります。茶葉を直接入れて注げる750mLのボトルと、茶こしを取り出して横置き保存できる1.2Lのピッチャーを比べてみましょう。
水出しボトルのおすすめ|作る量と置き方で選ぶ
| 使い方 | 選ぶ候補 |
|---|---|
| 茶葉でグラス5杯分を作り、立てて保存 | HARIO FIB-75・750mL。注ぎ口のフィルターで茶葉をこしながら注げる |
| グラス8杯分を作り、抽出後は横置き保存 | HARIO リリー CBL-12・1.2L。抽出中は立てて置き、茶こしを外してから横にする |
| ティーバッグで作る | 手持ちの麦茶ポットも使える。袋に入った茶葉なら、専用フィルターは不要 |
グラスは一杯150mLで計算しています。少量を作りたいなら300mL前後も候補です。どちらの商品も高さは30cmあるので、置く場所の高さに余裕があるか見ておきましょう。
水出しボトルの容量|300・750mL・1.2Lで何杯作れる?
| 容量 | 一度に作れる量の目安 |
|---|---|
| 300mL | 150mLのグラスで2杯。少量を作りたいときに |
| 500mL | 150mLで3杯と少し、250mLの大きめグラスで2杯 |
| 750mL | 150mLで5杯、250mLで3杯 |
| 1.2L | 150mLで8杯、200mLで6杯。家族で分けるときにも |
単純に容量を一杯分で割った目安です。茶葉に残る水などで、実際に注げる量は少し減ります。二人が夕食に150mLを2杯ずつ飲むなら合計600mLなので、750mLが候補になります。
飲む量が少なければ、小さい容器でこまめに作る方が余りにくくなります。作ったお茶は冷蔵し、早めに飲みましょう。詳しくは水出し緑茶の保存方法へ。
容量が同じでも、外寸は商品によって違います。ドアポケットは幅・奥行き・高さ、横置きする棚はボトルの長さを比べます。上の棚に栓が当たらず、出し入れできる余裕も必要です。
HARIOの水出しボトル2タイプを比較
立てて置く750mLならFIB-75
茶葉をガラスのボトルへ直接入れ、注ぎ口のフィルターを通して注ぐタイプです。毎回別の茶こしを用意せず、食卓でグラスに注ぎたい人に向きます。
| 見るところ | FIB-75の仕様・使い方 |
|---|---|
| 実用容量 | 750mL |
| 外寸・口径 | 幅8.7×奥行8.4×高さ30cm/口径7.1cm |
| 本体・部品 | 耐熱ガラス/シリコーンゴムの注ぎ口・栓/ポリプロピレンのフィルター |
| 置き方 | 立て置き専用。横置き不可 |
| 洗い方 | 注ぎ口からフィルターを外して洗う。食器洗い乾燥機にも対応 |
| 交換部品 | 公式ショップにガラス本体・フィルター・栓の案内あり |
茶葉をまとめて引き上げるかごは付いていません。飲み終わったら注ぎ口を外して茶葉を捨てます。途中で茶葉だけ取り出して抽出を止めたい人は、次のリリーのような取り出せる茶こし付きを選ぶと扱いやすいでしょう。
少量用には同じシリーズの300mLもあります。幅7×奥行6.8×高さ20.6cm、口径5.7cmで、750mLより背が低い代わりに口も小さくなります。サイズはHARIO公式の商品ページで選べます。
横置き保存と茶葉の取り出しやすさならリリー CBL-12
リリーは、本体の中に細長い茶こしを入れるタイプです。抽出後に茶こしごと茶葉を取り出せるので、好みの濃さになったところで抽出を終えたい人、家族分をまとめて作りたい人に向きます。
| 見るところ | リリー CBL-12の仕様・使い方 |
|---|---|
| 実用容量 | 1.2L |
| 外寸・口径 | 幅14.2×奥行10.8×高さ30cm/口径10.8cm |
| 本体 | PCT樹脂(トライタン)。本体に持ち手あり |
| 茶こし | 取り出せるストレーナー。底の部品も外して洗える |
| 置き方 | 抽出中は立てる。茶こしを外した後は横置き保存可 |
| 洗い方 | ふた・パッキン・茶こしを外して洗う。食器洗い乾燥機にも対応 |
横置きできるのは、茶こしを外し、ふたを正しく閉めた状態です。説明書では、抽出中の横置きは茶葉が漏れるため禁止されています。横置き用に買う場合も、作っている間は冷蔵庫に立てる場所が必要です。
FIB-75より口は広いものの、茶こしの底やふたのパッキンまで洗います。「広口だから手入れは本体だけ」と考えず、部品も見比べましょう。リリーの公式仕様と説明書で構造を確認できます。
麦茶ポットと専用ボトルの違い
水出し用ティーバッグなら、麦茶ポットでも作れます。 茶葉が袋に入っているため、注ぎ口にフィルターがなくても使えます。すでに洗いやすいポットがあるなら、そのまま使って大丈夫です。
茶葉を直接入れる場合は、次の違いがあります。
- フィルターなしのポット:注ぐときに別の茶こしを使うか、お茶用パックに茶葉を入れる。
- FIB-75:茶葉をボトルへ直接入れ、注ぎ口でこす。別の茶こしを出す手間が減る。
- リリー:茶こしの中に茶葉を入れ、抽出後にまとめて取り出す。
ティーバッグで始めるなら、水出し緑茶ティーバッグの選び方も参考になります。
商品紹介
使い方に合う商品を確認する
ここまでの使い方や選ぶ条件に合うか、内容量・寸法・手入れ方法を販売ページで確かめられます。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
洗いやすい水出しボトルは、口の広さと外せる部品で選ぶ
いちお茶初心者
にい実験・道具担当
FIB-75は注ぎ口・栓・フィルター、リリーはふた・パッキン・底を外せる茶こしまで手入れします。口径の数字だけでなく、普段使うスポンジやボトル用スポンジが底まで届くかも選ぶポイントです。
飲み終わった後の洗い方
- 茶葉を捨て、部品を外す。フィルターや茶こし、ふたの裏に葉が残っていないか見ます。
- やわらかいスポンジと中性洗剤で洗い、よくすすぐ。研磨剤入りのスポンジや金属たわしは使わず、網を外側から強く押さないようにします。
- 水気を切って乾かし、次に使うときに組み戻す。リリーは茶こしの底とパッキンの付け忘れにも気をつけましょう。
掲載の2製品は食器洗い乾燥機に対応しています。使用時は食洗機側の説明書にも従ってください。手洗いなら、ガラスの内側を力を入れてひねるようにこすらないことも大切です。
注ぐとき・持つときの注意
- FIB-75はガラス本体を持つ。注ぎ口や栓だけをつかんで持ち上げない。
- リリーは本体か本体の持ち手を持つ。ふただけをつかんで運ばない。
- どちらも急に傾けず、ゆっくり注ぐ。リリーは茶こしを外してから注ぐ。
- ヒビ・欠け・強いすり傷があるものは使わない。
FIB-75の説明書では子どもに使用させないよう案内されています。リリーも子どもだけで扱わせず、大人が注意事項を伝えて見守る必要があります。
ボトルが決まったら、水出し緑茶を一回作ってみる
選ぶポイントをまとめると、750mLを立てて保存するならFIB-75、1.2Lを作って抽出後に横置きしたいならリリーです。ティーバッグなら手持ちのポットから始められます。
FIB-75の説明書には、茶葉15g・水750mLを冷蔵庫で3〜6時間という作り方が載っています。このボトルでの例なので、茶葉の商品に水出しの分量・時間が書いてあれば、そちらを目安にしてください。
次は水出し緑茶の作り方で、使う茶葉と作る量を決めてみましょう。濃さを調整したくなったら水出し緑茶の抽出時間へ。まずは一回分から、冷たいお茶の味を楽しめます。
公式情報・確認日
- HARIO公式「フィルターインボトル」:サイズ、容量、材質、横置き不可、交換部品
- HARIO「FIB-75」取扱説明書:組み立て、作り方、注ぎ方、手入れ
- HARIO公式「リリー CBL-12」:サイズ、容量、材質、対応する使い方
- HARIO「CBL-12」取扱説明書:抽出中の立て置き、茶こしの取外し、ふたの開閉、手入れ
商品紹介
お茶時間に取り入れやすい商品
記事で整理した選び方に照らした商品候補です。サイズ・仕様・注意表示を販売ページで確認してから選んでください。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
よくある質問
麦茶ポットで水出し緑茶を作ってもいいですか?
作れます。水出し用ティーバッグなら、洗いやすい手持ちの麦茶ポットで十分です。リーフ茶を直接入れる場合は、注ぎ口にフィルターがある専用ボトルか、別の茶こしが必要です。
横置きできる水出しボトルはありますか?
はい。この記事のリリー CBL-12は横置き保存に対応します。ただし、抽出中は立てて置き、抽出後に茶こしを外してふたをしっかり閉めます。FIB-75は横置きできません。
容量はどれくらいを選べばいいですか?
一杯150mLなら300mLで2杯、750mLで5杯、1.2Lで8杯です。一杯200mLなら750mLで3杯と少し、1.2Lで6杯。いつも飲む量と作る回数に合わせて選び、冷蔵庫に収まる外寸も確認しましょう。








