商品紹介
記事で使う茶葉・道具
この記事に登場する茶葉・道具の購入先です。手持ちで足りる場合は、そのまま読み進めてください。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
初めての急須は、一度に飲む量に合い、茶葉を出して洗いやすいものから探すと選びやすくなります。最初から茶器の種類を全部覚える必要はありません。
いちお茶初心者
さんお茶案内人
初心者の急須選びは、容量・茶こし・洗いやすさの3つ
いつもの一杯に合う急須を選ぶ

- 一度に飲む量から容量を選ぶ
- 茶葉に合う茶こしを見る
- 洗いやすさと置き場所を考える
満水容量と実際に淹れられる量を分けて確認します。
イラストを押すと大きく表示できます
- 容量: 一度に何mL淹れるか。一人150mLなら実用200〜300mL、二人で計300mLなら実用300〜400mLが候補です。
- 茶こし: 茶殻をまとめて捨てたいなら取り外せるカゴ型。深蒸し茶を飲むなら、細かな茶葉に対応する網や穴を選びます。
- 洗いやすさ: 口が広く、茶こしの内側へスポンジや柔らかいブラシが届くか。食洗機を使いたい場合は、対応する製品を探します。
見た目や手触りは、その条件の中で好きなものを選んで大丈夫です。急須を手に取る楽しみも、毎日使う理由になります。
急須の容量目安|一人用・二人用は何mL?
次の表は、日常のお茶に使う急須を探すときの当サイトの目安です。茶葉とふたを入れて使うため、飲む量と同じ「満水容量」の製品を選ばないようにします。
表は左右にスクロールできます
| 一度に飲む量の例 | 探す実用容量の目安 |
|---|---|
| 一人で湯のみ1杯・150mL | 200〜300mL |
| 一人でマグ1杯・200〜250mL | 300mL前後 |
| 二人で各150mL・合計300mL | 300〜400mL |
| 三人で各150mL・合計450mL | 500mL程度から |
玉露を少量ずつ味わうような飲み方では、もっと小さな茶器も使います。まずは普段飲む煎茶やほうじ茶の一杯を基準にすると選びやすいでしょう。一人分に絞った商品は一人用急須の選び方で紹介しています。
カップの量が分からなければ、いつもの位置まで水を入れ、計量カップへ移すと確かめられます。大きな急須で少量だけ淹れる場合は、カゴ型茶こしの底まで湯が届くかも見てください。
「実用容量」と「満水容量」の違い
実用容量は、メーカーが使うときの量として示す数字。満水容量は、容器をいっぱいにしたときの数字です。満水容量を、そのまま一度に淹れられる湯量にはしません。
たとえば、HARIO 茶茶急須 丸300mLは実用300mL・満水320mLです。曙産業 クリアティーポットの280mLは満水容量なので、「300と280で、使える量が20mL違うだけ」とは比べられません。
商品に「容量」としか書かれていない場合は、使い方の図や説明書も見てください。いつものカップを満たせるか迷うときは、販売元に「一度に何mLのお茶を淹れられるか」と尋ねると伝わります。
茶こしの選び方|捨てやすさと茶葉の細かさを見る
茶こしは、使うたびの片付けに関わる部分です。まずは、茶殻を取り出す様子を想像して選んでみましょう。
表は左右にスクロールできます
| 茶こしの形 | 向く使い方と見るところ |
|---|---|
| 取り外せるカゴ型 | 茶殻をまとめて捨てたい人向き。少量の湯でも茶葉が浸かる深さを選ぶ |
| 本体の内側に固定された金網 | 茶葉を本体の中で広げて淹れたいときの候補。網の周囲まで洗えるかを見る |
| 陶製・磁器製の一体型 | 別のカゴを使わずに淹れたい人の候補。穴の細かさと内側の洗いやすさを見る |
細かな茶葉が多い深蒸し茶には、「深蒸し茶対応」と案内された細かい茶こしが選びやすくなります。東京都茶協同組合の解説でも、深蒸し茶に合わせた細かな陶製茶こしや金網が紹介されています。
ただし、細かな網には葉が詰まることもあるので、内側へ手やブラシが届く形だと手入れがしやすくなります。取り外せる茶こしには交換品が用意される製品もあります。長く使いたい人は、ふたや茶こしを単品で買えるかも選ぶ材料にできます。
急須の素材は、見た目・重さ・手入れで選ぶ
表は左右にスクロールできます
| 素材 | こんな選び方ができる |
|---|---|
| 耐熱ガラス | お茶の色や葉の開く様子を見たい。衝撃や急な温度変化に注意して扱う |
| 陶器・磁器 | 好きな色、形、手触りを楽しみたい。重さや表面仕上げ、洗い方も比べる |
| 樹脂 | ガラス以外の透明な器を探したい。耐熱温度や食洗機対応を製品ごとに見る |
素材だけで味や洗いやすさが決まるわけではありません。食洗機や電子レンジへの対応も、本体・ふた・茶こしで異なる場合があります。たとえば前掲のHARIOは、電子レンジで温め直すときに金属の茶こしを外す案内です。
手洗いするなら、口の広さと茶こしの取り出しやすさを見ておくと役立ちます。棚にしまう場合は、取っ手と注ぎ口を含む幅も忘れずに。店頭で持てるなら、ふたを押さえながら無理なく傾けられるかを確かめてみましょう。
商品紹介
使い方に合う商品を確認する
ここまでの使い方や選ぶ条件に合うか、内容量・寸法・手入れ方法を販売ページで確かめられます。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
初めての急須で比べやすい3商品の例
ここまでの違いを具体的な形で見るなら、次の3つが候補です。容量の数字は表示の意味を添えて紹介します。
- HARIO 茶茶急須 丸 CHJMN-30T: 耐熱ガラス製、実用300mL。お茶の色を見ながら淹れたい人の候補です。大きな取り外し式茶こしを備えます。
- 曙産業 クリアティーポット TW-3713: 透明な樹脂製、満水280mL。ガラス以外の透明な器を探す人の候補で、食洗機対応です。
- KINTO LT急須: 磁器製、容量表記300mL。横手の形や磁器の風合いを楽しみたい人の候補です。実用・満水の区分は公式商品ページでは明示されていません。
KINTOの仕様は公式商品ページで確認できます。価格、部品、手入れまでまとめて比べるなら急須おすすめ3選、透明なガラス製に絞りたいならガラス急須の選び方へ進んでください。
急須を選んだら、いつもの一杯を淹れてみる
容量・茶こし・洗い方が合うものを絞れたら、好きな色や形で選んでみましょう。すべての用途を一つの急須でまかなう必要はありません。
いちお茶初心者
さんお茶案内人
買った急須で淹れる順番は、急須の使い方にまとめています。使ううちに付いた茶渋は、急須の茶渋の落とし方へ。最初の一つを使いながら、次に欲しい大きさや手触りを少しずつ見つけていけます。
商品紹介
色と着脱式茶こしで選ぶ:HARIO 茶茶急須 丸 300ml
メーカー公式で、品番CHJMN-30T、実用容量300ml・満水容量320ml、耐熱ガラス、着脱式のステンレス茶こし、口径94mmを確認しました。楽天は型番が一致する商品ページ、AmazonとYahoo!ショッピングは型番を含む検索結果に移動します。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
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割れにくさと食洗機対応で選ぶ:曙産業 クリアティーポット 280ml
メーカー公式で、飽和ポリエステル樹脂、食器洗い乾燥機対応、満水容量280mlを確認し、販売ページで型番TW-3713が一致する商品を選びました。「われない」は空の製品を底から1mの高さでフローリングに落とした社内試験の範囲です。楽天は型番が一致する商品ページ、AmazonとYahoo!ショッピングは型番を含む検索結果に移動します。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
商品紹介
磁器と一体型ストレーナーで選ぶ:KINTO LT 急須 300ml
メーカー公式で、300ml、約200g、磁器、日本製、電子レンジ・食洗機対応を確認しました。ホワイトはNo.21230、ブラックはNo.21231です。楽天は該当商品の販売ページ、AmazonとYahoo!ショッピングはホワイトの型番を含む検索結果に移動するため、色と品番を購入時に確認してください。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
よくある質問
一人用の急須は何mLを選べばいいですか?
当サイトでは、一人で150mL飲むなら実用容量200〜300mL、200〜250mLのマグで飲むなら実用300mL前後を探す目安にしています。満水容量は実際に使える湯量と異なるため、商品の実用容量と取扱説明を確認してください。少量でも茶葉が湯に浸かる茶こしの深さも大切です。
茶こしは一体型と取り外し式のどちらがいいですか?
茶殻をまとめて捨てたいなら取り外せるカゴ型、本体の中を広く使いたいなら一体型や固定網が候補です。取り外し式は少量の湯でも茶葉が浸かる深さを、一体型や固定網は内側を洗いやすい口の広さを見て選びましょう。
深蒸し茶に合う急須は?
細かな茶葉が多い深蒸し茶には、深蒸し茶対応と案内された細かい茶こしが候補です。細かい陶製茶こしや金網などがあり、目の細かさだけでなく、詰まった葉を洗いやすいかも見て選びます。
陶器とガラスでは、どちらが初心者向けですか?
中のお茶の色を見たいなら耐熱ガラス、好きな色や手触りで選ぶなら陶器・磁器が候補です。素材だけでおいしさや洗いやすさは決まらないので、口の広さ、茶こし、重さ、食洗機への対応を合わせて比べましょう。









