お茶の定期便には、いつものお茶を補充する便と、毎月違う茶葉に出会う便があります。飲むペースに合う量と、やめるときの条件が分かると、自分に合うものを選びやすくなります。
お茶サブスク3選|料金と届く量の早見表
| 使い方・サービス | 毎月届く量 | 税込料金・送料 |
|---|---|---|
| 同じ3種を補充:TEA SHOP ITOEN | 緑茶10包、烏龍茶5包、ルイボスティー5包 | 初回1,500円、通常1,800円。送料は店負担 |
| 茶葉の違いを探す:CHABAKKA TEA PARKS(subsc) | 店が選ぶ日本茶30g×3種類 | 2,500円、送料込み |
| リーフとブレンドを楽しむ:aardvark TEA | 2種で約10回分、または約14回分 | 1,980円/2,480円、送料込み |
2026年9月30日に各公式販売ページで照合した3例です。aardvarkは最低3回の購入が必要で、通常額の合計は5,940円または7,440円。初月に急須ボトルを希望する場合は、送料・箱代990円が別にかかります。停止期限は後半の表で比較できます。
飲み切れる量は「週に何回淹れるか」で考える
記録がなくても、「平日は毎朝」「週末だけ」といつもの習慣を思い出せば、量の見当がつきます。
- 週2回なら: 4週間で約8回。毎月20包より、少量の単発購入も候補。
- 週3回なら: 約12回。10〜14回分の便と比べやすいペース。
- 平日毎日なら: 約20回。20包のティーバッグ便が量の目安に。
これは4週間で考えた例です。旅行や外出が多い月は、少なめに見積もってください。同じ茶葉の二煎目・三煎目は、新しく茶葉を使った回数には足しません。
リーフ90gが何回分かは、一度に使う量でも変わります。たとえば1回4g使うなら約22回分という計算になりますが、4gをすべての茶葉に共通する淹れ方にはせず、届いた商品の案内に合わせます。
いちお茶初心者
さんお茶案内人
補充したいか、違うお茶を試したいかで選ぶ
TEA SHOP ITOEN:決まったティーバッグ20包を補充
おすすめお茶3種の定期便は、緑茶「ほれぼれ」10包、桃と杏の烏龍茶5包、黒豆入りルイボスティー5包の固定セットです。いろいろな茶葉がランダムに届く便ではなく、気に入った3種類を繰り返し飲みたい人に向いています。
初回1,500円、2回目以降1,800円で送料は店負担。2回目以降は毎月20日頃のお届けです。黒豆入りルイボスティーは大豆を含む原料を使うため、アレルギーがある人は原材料を確かめてください。
利用ガイドに停止手順はありますが、最低購入回数の有無は明示されていません。回数の条件は申込み前に確認が必要です。
CHABAKKA TEA PARKS:30gずつ3種類の茶葉に出会う
subscで申し込む定期便は、店が選ぶシングルオリジン日本茶を30gずつ3種類、毎月5〜10日に届ける便です。税・送料込みで月2,500円。少しずつ違う産地や品種を知りたい人に向いています。
1回利用した後の停止と、1回分のスキップに対応しています。自分で毎月の茶種を選ぶ仕組みではないので、苦手な茶種がある人は単品購入とも比べてみましょう。ここでの条件はsubscの当該商品に限ります。
aardvark TEA:2種のリーフを、少なくとも3回楽しむ
お茶の定期便は、シングルオリジンとクラフトブレンドを1種類ずつ届けます。ライトは約10回分で1,980円、スタンダードは約14回分で2,480円。どちらも税込・送料込みです。
スキップ・解約ができるのは、3回目の支払決済後から。1回だけ試したい人よりも、リーフを淹れる習慣があり、数か月かけて違いを楽しみたい人に合います。
初月の急須ボトルを希望すると、送料・箱代990円が加わります。その場合の3回分の合計は、ライト6,930円、スタンダード8,430円です。急須ボトルをすでに持っている人向けの「希望なし」も案内されています。
お茶定期便のスキップ・解約期限を比較
| サービス | 次回を休む・止める条件 |
|---|---|
| TEA SHOP ITOEN | スキップは次回お届け日の10日前まで、最長3か月。解約は次回お届け月の10日までにマイページから |
| CHABAKKA(subsc) | 月末日の午前8時59分までに停止すると、翌月以降の発送・請求が停止。1回利用後の停止・1回分のスキップ可 |
| aardvark TEA | 3回目決済後にスキップ・解約可。解約は次回到着予定日の5日前まで。スキップ締切はマイページで確認 |
「最低回数がない」と「いつ手続きしても次回分を止められる」は別です。手続きが期限を過ぎると、次回分が確定することがあります。aardvarkの解約期限は返金ポリシーも合わせて照合しています。
申込み時は、初回と通常回の総額・最低回数・次の停止期限を最終確認画面で見直します。消費者庁の案内にならい、その画面を保存しておくと後から確認できます。解約した場合も、完了画面やメールを残しておきましょう。
まず一度試したい人には、お試しセットもある
毎月の量が多そう、来月は家を空ける、苦手な茶種がまだ分からない。そんなときは、一度だけ買って楽しめるお茶お試しセットも選べます。
気になる茶種を自分で選ぶなら日本茶の通販、ティーバッグだけを補充したいなら緑茶ティーバッグの比較へ。定期便が合うかどうかは、飲む習慣が変わってから考え直してもかまいません。
届いたお茶は、まず二種類だけ飲み比べる
いろいろ届くと、一度に全部を開けたくなります。まず二種類を選び、「どちらの香りが好きか」を一つ探してみましょう。日本茶の飲み比べに、家で試せる手順をまとめています。
次の便までに使い切れそうなら続け、残りそうなら期限内に休む。自分のペースに合わせることで、次のお茶を楽しみに待ちやすくなります。
よくある質問
お茶のサブスクは1ヶ月だけで解約できますか?
サービスごとに異なります。2026年9月30日の販売表示では、CHABAKKA TEA PARKSの定期便は1回だけ利用した後でも停止できます。一方、aardvark TEAは最低3回の購入が必要で、スキップと解約は3回目の支払決済後に可能です。TEA SHOP ITOENの公開ガイドは次回お届け月の10日までの解約方法を示していますが、最低回数の有無は明記していないため、最終確認画面で確かめます。
お茶サブスクの月額はいくらくらいですか?
今回比較した3サービスの通常の1配送あたりは、TEA SHOP ITOENのおすすめお茶3種が2回目以降1,800円、aardvark TEAが1,980円または2,480円、CHABAKKA TEA PARKSが2,500円で、いずれも確認時は送料込みまたは送料を店が負担する表示でした。これは市場全体の相場ではなく、2026年9月30日の3例です。初回割引ではなく通常回と最低支払総額で比べ、申込時の最終確認画面を優先してください。
届くお茶の種類は自分で選べますか?
今回の3例では、TEA SHOP ITOENは緑茶・烏龍茶・ルイボスティーの決まった20包、CHABAKKA TEA PARKSは店が選ぶシングルオリジン茶葉30g×3種類、aardvark TEAは店が選ぶリーフ2種です。どれも毎回の中身を自由に組み合わせるサービスではありません。選択の自由度が必要なら、定期便より単品購入が合います。
一人暮らしでもお茶の定期便を飲み切れますか?
週に何回淹れるかで大まかに考えられます。週3回なら4週間で約12回、平日毎日なら約20回です。ティーバッグ20包やリーフ約10回分・14回分が、そのペースに合うかを見ましょう。二煎目は茶葉を新しく使わないので、消費回数に足しません。記録がなくても、普段の習慣を思い出すところから選べます。
お茶サブスクを申し込む前に何を保存すればよいですか?
最終確認画面にある各回の量、初回と2回目以降の料金、送料、請求・発送時期、最低購入回数、スキップ・解約の期限と方法を保存してください。申込み完了メール、条件変更、解約完了画面やメールも残します。消費者庁もネット通販の最終確認画面をスクリーンショットで保存するよう案内しています。








