商品紹介
記事で使う茶葉・道具
少量の茶葉を量るはかりを用意したい方へ。手持ちのはかりが使える場合は、そのまま量れます。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
「一人分の茶葉は何g?」と迷ったら、使う湯の量から決めましょう。小さな湯のみ一杯と、大きなマグ一杯では、必要な茶葉も変わります。
お茶の茶葉の量は、一人分の湯量とセットで決める
温かいリーフ煎茶の一煎目なら、次の表を出発点にできます。
表は左右にスクロールできます
| 急須に入れる湯量 | 茶葉の目安 | 飲み方の例 |
|---|---|---|
| 100mL | 2g | 小さな湯のみ1杯 |
| 150mL | 3g | 少し大きめの湯のみ1杯 |
| 200mL | 4g | マグ1杯、または小さな湯のみ2杯 |
| 300mL | 6g | 大きなマグ1杯、または小さな湯のみ3杯 |
伊藤園の煎茶の案内にある4g・湯200mLをもとに、同じ割合で計算した目安です。湯温80℃・30秒は、同じ案内の上級煎茶の例です。初めてで迷ったら、ここから試せます。袋に分量や人数別の淹れ方があれば、そちらを使ってください。
表のmLは急須に入れる湯の量です。茶葉が湯を吸うため、飲める量は少し減ります。マグに何mL入るかは、常温の水をいつも飲む位置まで入れ、計量カップへ移すと確かめられます。
一杯の量が分かったら、容量・持ちやすさから考える湯のみの選び方へ。飲む量に少し余裕のある器を探せます。
茶の間研究所で、いちは普段より大きなマグを机に置きました。
いちお茶初心者
にい実験・道具担当
茶さじ・ティースプーン一杯の茶葉は何g?

同じ茶さじでも、すり切りか山盛りかで入る量は変わります。g数は、商品と盛り方をそろえて確かめます。
煎茶はティースプーン1杯で約2gが目安です。湯200mLなら約2杯から始められます。ただし、専用の茶さじ、普段のティースプーン、小さじ計量スプーンでは大きさや形が違います。
同じスプーンでも、すり切りか山盛りかで量は変わります。毎回ぴったりに量らなくても、同じスプーンで、同じくらいの盛り方にすると味をそろえやすくなります。
スケールがない日は、煎茶なら約2杯から
まずはティースプーン約2杯と湯200mLで一杯淹れてみましょう。飲んで濃ければ次は少し減らし、薄ければ少し増やします。どちらも、湯量・温度・待ち時間は同じにして比べます。
ほうじ茶は葉や茎がかさばるので、煎茶と同じ杯数では足りないことがあります。茶種別の目安も下にまとめました。
スケールで茶葉を量る3ステップ
茶葉の量を決める順番

- 袋の茶葉量と湯量を読む
- 同じ茶葉を一度量る
- 同じ茶さじで再現する
煎茶は湯200mLに4gが目安。袋に分量の案内があれば、そちらを使います。
イラストを押すと大きく表示できます
スケールが家にあれば、一度量ると「この茶さじで、このくらい」が分かります。毎回使う必要はありません。
- 空の小皿を載せ、表示を0にする。
- 杯数を数えながら、茶さじで合計4gまで入れる。 袋に別の分量があれば、その量に合わせます。
- そのときの杯数と盛り方を覚える。 次からは同じ茶さじで、同じくらいの量を取れば目安になります。
茶葉は少量なので、少なくとも1g単位、細かく比べたいときは0.1g単位で量れるものが便利です。スケールを選ぶときは、少量を量れる範囲と最小表示を確認してください。
商品紹介
使い方に合う商品を確認する
茶さじの一杯が何gか確かめたいときに使うはかりです。使う重さの範囲と表示単位を販売ページで確認してください。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
2人分・3人分は、茶葉量と湯量を一緒に計算する
小さな湯のみで、一人につき湯100mLを使うなら、2人分は4g・200mL、3人分は6g・300mLから。マグで一人200mLずつ飲むなら、2人分は8g・400mLになります。
- 湯量が2倍になったら、まず茶葉量も2倍にする
- 温度と待ち時間は2倍にしない
- 急須に入らない量は、2回に分けて淹れる
たとえば2g・100mL・80℃・30秒を2人分にするなら、4g・200mL・80℃・30秒です。商品に人数別の案内がある場合は、その分量を使いましょう。
一人分を大きな急須で淹れて茶葉が湯に浸からないときは、一人分のお茶の淹れ方で道具と湯量の合わせ方を確認できます。
ほうじ茶・玄米茶の茶葉の量は?
ほうじ茶と玄米茶にも、湯200mLに茶葉4gという目安があります。ただし、スプーンで見た量と湯温は煎茶と違います。
表は左右にスクロールできます
| お茶 | 茶葉・湯量 | ティースプーンの目安 | 湯温・時間 |
|---|---|---|---|
| 煎茶(上級煎茶の例) | 4g・200mL | 約2杯 | 80℃・30秒 |
| 玄米茶 | 4g・200mL | 約2杯 | 95℃・30秒 |
| ほうじ茶 | 4g・200mL | 山盛り約4杯 | 95℃・30秒 |
出典:伊藤園・煎茶、玄米茶・ほうじ茶。葉の形やスプーンで重さが変わるため、杯数はおおよその目安です。
「ほうじ茶は見た目の量が多い」と分かっていれば、山盛りを見ても驚かずに済みます。詳しい手順はほうじ茶の淹れ方・玄米茶の淹れ方へ。少ない湯でじっくり味わう玉露や抹茶は、それぞれの分量を使います。
濃い・薄いときは、茶葉を少しずつ増減する
煎茶4g・湯200mLで淹れたあと、濃さだけを変えてみたいときの例です。湯量・温度・時間はそろえたままにします。
表は左右にスクロールできます
| 好みに近づけたい方向 | 次に使う茶葉の例 |
|---|---|
| もう少し軽く飲みたい | 4g → 3g |
| 今の濃さが好き | 4gのまま |
| もう少ししっかりした味にしたい | 4g → 5g |
これは好みを探すための調整例です。少し変えて飲み比べると、自分に合う量を見つけやすくなります。スケールがなければ、同じスプーンで少し増減するところからでもかまいません。
今の一杯が濃すぎる場合は、少量を別の器に取り、湯を少し足して試せます。量を減らしても渋さが気になるなら、次は煎茶の温度を見直しましょう。薄さが続く場合はお茶が薄いときの確認点へ。
まとめ|いつもの湯量と茶葉量を一組覚える
煎茶なら、湯100mLに2g、150mLに3g、200mLに4gから。いつもの器で使う量を一組覚えると、毎回調べなくても淹れやすくなります。
いちは「私のマグなら、まず4g」と茶さじを置きました。次にお茶を淹れるとき、迷う数字が一つ減りました。
量が決まったら、緑茶の淹れ方の3ステップへ進みましょう。気に入った量で淹れた一杯を、味と香りの言葉で振り返るのも楽しみの一つです。
確認した一次情報
- 伊藤園「煎茶のおいしいいれ方」:4g・200mLの例とティースプーン換算
- 伊藤園「玄米茶・ほうじ茶のおいしいいれ方」:茶種別の量と杯数
商品紹介
0.1g単位で一度だけ量って置き換える:タニタ KJ-222
2026年7月29日の楽天の販売表示で、最大計量2kg・最小表示0.1gのデジタルクッキングスケール KJ-222 を確認しました。計量範囲ごとの表示単位やカラーは販売ページで確認してください。楽天は確認した商品ページ、AmazonとYahoo!ショッピングは同条件の検索結果に移動します。
価格・在庫・仕様は変わることがあります。購入前に各販売ページの最新情報をご確認ください。
よくある質問
お茶の茶葉は1人分何グラムですか?
この記事の煎茶の目安では、湯100mLに2g、150mLに3g、200mLに4gです。一人分でも小さな湯のみとマグでは湯量が違うので、使う湯量から選びます。袋に分量が書かれていれば、そちらを優先してください。
茶さじやティースプーン1杯は何グラムですか?
煎茶はティースプーン1杯で約2gが目安です。伊藤園は4gを約2杯と案内しています。専用の茶さじや小さじ計量スプーンまで同じ重さになるわけではなく、葉の形や盛り方でも変わります。スケールがあれば一度量ると、自分のスプーンでの目安が分かります。
2人分・3人分の茶葉の量は?
一人につき湯100mLを使う煎茶なら、2人分は茶葉4g・湯200mL、3人分は茶葉6g・湯300mLが出発点です。茶葉と湯量を一緒に増やし、温度や待ち時間は人数倍にしません。商品の人数別案内があれば優先します。
スケールがなくても茶葉を量れますか?
煎茶なら湯200mLにティースプーン約2杯から始められます。次も同じスプーンと盛り方にそろえ、飲んで濃ければ少し減らし、薄ければ少し増やしてみましょう。ほうじ茶はかさばるため、煎茶と同じ杯数では量が足りないことがあります。
茶葉を入れすぎたらどうすればよいですか?
今の一杯が濃すぎるときは、別の器に少量取り、湯で少し薄めて好みに合うか試せます。次回は同じ湯量・温度・時間で茶葉だけ少し減らします。量を変えても渋さが気になるなら、湯温や待ち時間を見直します。






